
日曜の朝6時に目が覚めて、今日は弁当を作ろうと思った。
家族で近所の河川敷に行くことになっていて、昼ごはんどうする?って前の晩に聞かれたんだけど、コンビニで買うのもなんだか味気ないし、外で食べるなら手作りの弁当がいいかなって。別に料理が得意なわけじゃないんだけどね。冷蔵庫を開けたら卵が6個、ウインナーが半袋、あとは冷凍のブロッコリーとミニトマト。これで何とかなるでしょ、たぶん。
卵焼きは砂糖を少し多めに入れるのがコツだと母親に教わった記憶がある。フライパンを中火で熱して、溶いた卵に砂糖と塩をひとつまみ。箸でくるくる巻いていくんだけど、最初の一巻きがいつも失敗する。今回もやっぱり端っこが破れて、黄色い液体がはみ出した。まあいいか、味は変わらないし。三回くらい卵液を流し込んで巻いて、最終的にそれっぽい形になったから良しとする。ウインナーは斜めに切り込みを入れて焼くだけ。ブロッコリーは冷凍のまま弁当箱に入れておけば、昼には自然解凍されてちょうどいい。
ご飯を詰めるときの隙間って、なんであんなに気になるんだろう。
そういえば高校生のとき、友達が「弁当の隙間は人生の隙間」とか言ってて、何それ哲学?って笑ったことがある。彼女は今どこで何してるんだろうな…まあいいや。隙間にはミニトマトを突っ込んでおけば解決する。あとは梅干しをご飯の真ん中に置いて、海苔をちぎって散らす。見た目は正直あんまり良くないけど、野外で食べるなら味が大事でしょ。
子どもが起きてきたのは7時半ごろで、「お弁当作ってるの?」って眠そうな顔で覗き込んできた。うん、まあね、と答えながら最後の仕上げ。冷蔵庫の奥に眠っていたちくわを発見したから、これも輪切りにして焼く。ちくわの穴にきゅうりを詰めるっていうのをテレビで見たことあるけど、朝からそんな手間かけてられない。そのまま焼いて醤油を垂らすだけで十分美味しい。
弁当箱は三段重ねのやつを使った。一段目がご飯、二段目がおかず、三段目は果物入れようと思ったけど果物がなかったから空っぽ。まあ現地でアイス買えばいいか。蓋を閉めて輪ゴムで固定する。本当は専用のベルトがあったはずなんだけど、どこかに消えた。輪ゴムでも機能的には問題ない。
河川敷に着いたのは10時過ぎで、まだ昼には早かったけど日差しが強くて暑かった。レジャーシートを広げて、持ってきた麦茶を紙コップに注ぐ。川の水音が聞こえて、たまに犬の散歩をしている人が通り過ぎていく。子どもは早速バドミントンを始めて、私は適当にシートの上でゴロゴロしてた。
11時半になって「お腹すいた」の声が聞こえたから、弁当を開ける。卵焼きは少し冷めて固くなってたけど、外で食べるとなんでも美味しく感じるのが不思議。ウインナーは冷めても美味しいし、ブロッコリーはちゃんと解凍されてた。ミニトマトが少し潰れてたのはご愛嬌。家族三人で黙々と食べて、あっという間に空っぽになった弁当箱を見て、ちょっと嬉しくなった。
作り方なんて大したことない。卵を焼いて、ウインナーを炒めて、冷凍野菜を解凍するだけ。でも野外で食べると、それだけで特別な感じがするんだよね。
帰り道、子どもが「また来週も弁当作って」って言ってきたけど、来週の日曜は雨予報だし、どうなるかわかんないな…って答えた。
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