
月曜の朝、会社に持っていくお弁当を作るのが憂鬱すぎて、目覚ましを3回止めた。
気合いを入れて作ろうとすると絶対に失敗する。これは私が5年間のお弁当生活で学んだ真理だ。特に月曜日は危険。週末の疲れが残ってる上に、冷蔵庫の中身は日曜の夜ご飯で使い切ってスカスカ。そんな状態で「今週こそちゃんとしたお弁当を!」なんて意気込むと、卵焼きは焦げるし、ご飯は炊き忘れるし、最悪コンビニで買う羽目になる。だから私が提案したいのは「超手抜き月曜弁当」。見た目はどうでもいい。味もそこそこでいい。大事なのは、朝の貴重な10分を無駄にしないこと。
具体的に何を詰めるかって話なんだけど、私の定番は「冷凍ご飯+前日の残り物+卵」の三種の神器。冷凍ご飯は日曜の夜に多めに炊いて小分け冷凍しておく。朝はレンジで2分チンするだけ。前日の残り物は、カレーでも肉じゃがでも何でもいい。汁気が多いなら片栗粉でとろみをつければお弁当仕様になる。卵は最強の味方で、目玉焼きでも卵焼きでもスクランブルでも、フライパンひとつで5分あれば完成する。私はよく目玉焼きを作るんだけど、半熟に仕上げたいのについつい焼きすぎて固くなる。でもそれでいい。月曜日の朝に完璧を求めてはいけない。
去年の夏、職場の後輩が「お弁当作り頑張ってます!」って見せてくれたInstagramの写真がすごかった。彩り鮮やかな野菜、きれいに並んだおかず、可愛いピックまで刺さってる。「すごいね」って言ったら「月曜日は気合い入れて早起きしてるんです」って。偉いなあと思ったけど、2週間後には「やっぱり続かなくて…」ってコンビニ弁当食べてた。
私が最近ハマってるのは「のっけ弁」スタイル。ご飯の上に全部乗せちゃう方式。仕切りもいらないし、洗い物も減る。例えば豚の生姜焼き。前日の夜に作っておいて、朝は温め直してご飯にドーンと乗せる。その上から千切りキャベツをバサッと散らして、紅生姜を添えたら完成。調理時間3分。味付けは市販の生姜焼きのタレを使えばいい。「エバラの黄金の味」とか、ああいうやつ。自分で調味料を計量してる時間なんてない。
ちなみに千切りキャベツはスーパーで売ってる袋入りのやつを常備してる。「野菜を切る」っていう工程を省略できるだけで、朝の精神的負担が全然違う。包丁とまな板を出す→洗う→片付けるっていう一連の流れを考えただけで、もう会社休みたくなるから。
もうひとつ、月曜日におすすめなのが「そぼろ丼弁当」。これは日曜の夜に仕込んでおくと楽。鶏ひき肉200gくらいをフライパンで炒めて、砂糖大さじ1、醤油大さじ2、みりん大さじ1を入れて、菜箸でぐるぐるかき混ぜながら水分を飛ばす。10分もあればパラパラのそぼろができる。これを冷蔵庫に入れておけば、月曜の朝はご飯に乗せるだけ。彩りが欲しければ、冷凍のいんげんとかブロッコリーをレンジで解凍して添える。卵そぼろも作れたら最高だけど、月曜日にそこまで求めない。
実は私、以前は「お弁当は愛情」みたいな考えに縛られてた。
でも気づいたんだよね。月曜日の朝に愛情を注ぐ余裕なんてないって。むしろ自分に優しくするために、手を抜くことを許してあげた方がいい。会社に着いてお弁当箱を開けたとき、「ああ、今日もなんとか作れた」って思えるだけで十分。見た目が地味でも、冷めててもいい。自分で作ったご飯を食べる。それだけで偉い。
最近は「作り置き」とか「週末仕込み」とかが流行ってるけど、正直私には向いてない。日曜日に何時間もキッチンに立って、タッパー何個も並べて…って考えただけで疲れる。それより、前日の夕飯を少し多めに作っておく方が現実的。カレーなら翌日カレー弁当。焼き魚なら翌日焼き魚弁当。シンプルでいい。
あと、どうしても時間がないときの最終兵器は「卵かけご飯弁当」…じゃなくて、「そぼろ風ふりかけご飯」。ご飯に市販のふりかけをかけて、冷凍の唐揚げを3個くらいレンジで温めて詰める。これで終わり。栄養バランス? 知らん。月曜日を乗り切ることが最優先。
結局、お弁当作りって完璧を目指すと続かない。特に月曜日は。だから私は今日も、冷凍ご飯と昨日の残りの肉じゃがと、焼きすぎた目玉焼きを詰めた弁当を持って会社に行く。それでいいと思ってる。
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