日曜日の野外おべんとう、結局いつも同じものを詰めてしまう話

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日曜の朝7時に起きて、あ、今日ピクニックだったって思い出すやつ。

家族で野外に出かけるときのお弁当って、なんであんなに気合い入れちゃうんだろう。インスタ映えとか狙ってないのに、冷蔵庫の前で30分くらい立ち尽くして、結局いつもの卵焼きとウインナーを詰めてる自分がいる。前の晩に「明日は特別なやつ作ろう」って決意するんだけど、朝になると現実が見えてくるというか。子どもが起きる前に全部終わらせたいし、かといって手抜きに見えるのも嫌で、そのせめぎ合いの中で生まれるのが「ちょっとだけ頑張った普通の弁当」なんだよね。

おにぎりは絶対に外せない。ラップで握るより素手のほうが美味しいって聞いたことあるけど、正直そこまでの余裕はない朝もある。塩むすびを基本に、鮭フレークと昆布を用意しておけば、だいたいみんな満足してくれる。海苔は別に持っていくほうがいい。湿気るとテンション下がるから。あとコンビニで売ってる「おむすび山」っていう三角の型、あれ便利すぎて手放せなくなってる。形が揃うだけで見栄えが全然違うんだよ。

から揚げは前日に下味つけて冷蔵庫に入れとく。当日の朝、片栗粉まぶして揚げるだけ。二度揚げする時間なんてないから、中温でじっくり一回勝負。これで十分カリッとする。冷めても美味しいように、にんにくと生姜は多めに効かせてる。レモン汁を仕上げにちょっとかけると、野外で食べたときに爽やかさが増す気がする。気がするだけかもしれないけど。

卵焼きは甘め派と塩味派で家族が分かれてるから、フライパンで半分ずつ焼き分けてる。めんどくさいって?まあそうなんだけど、ここで手を抜くと後で文句言われるから…。だし巻きにするとちょっと水分が出やすいので、野外弁当には普通の卵焼きのほうが向いてると思う。砂糖入れるときは少しだけみりんも足すと、照りが出て見た目が良くなる。

そういえば去年の夏、張り切ってサンドイッチ作ったら、現地に着くまでにパンがべちゃべちゃになってたことがあって。あれ以来、サンドイッチは野外弁当の選択肢から外れた。トマトの水分を甘く見てた。きゅうりも塩もみしたのに、レタスの水気が結局パンに染みて、誰も二個目を食べようとしなかったという悲しい記憶。

プチトマトはヘタを取って詰める。これ基本中の基本なんだけど、たまに忘れてる人いるよね。ブロッコリーは塩ゆでして、マヨネーズを別容器に入れて持っていく。茹ですぎると食感が死ぬから、固めに上げて冷水にとる。緑の彩りって大事で、これがあるだけで弁当箱の中が一気に華やぐ。

ウインナーはボイルじゃなくて焼く派。フライパンで転がしながら焼き目をつけると、香ばしさが全然違う。タコさんウインナーは子どもが小さいときは喜んだけど、今はもう「恥ずかしい」とか言われるから普通に切れ目入れるだけ。成長を感じる瞬間でもあり、ちょっと寂しい瞬間でもあり。

意外と重要なのがフルーツで、デザート枠として別容器に入れてる。りんごは変色防止に塩水につけるか、レモン汁をかける。ぶどうは洗って水気を拭いてから。いちごは潰れやすいから、タッパーの底にキッチンペーパー敷いて、その上に並べる。野外で食べるフルーツって、なんであんなに美味しく感じるんだろうね。

枝豆を茹でて塩振って持っていくのもおすすめ。食べやすいし、手が汚れないし、ビール飲む人にも好評。冷凍の枝豆を使えば、茹で時間も短縮できる。保冷剤代わりにもなるから、凍ったまま弁当箱の隅に入れとくと、現地に着く頃にちょうどいい感じに解凍されてる。

飲み物は多めに持っていく。水筒二本体制で、お茶とスポーツドリンク。日曜の昼間、日差しの下にいると想像以上に喉が渇くから。凍らせたペットボトルも保冷剤代わりになるし、溶けたら飲めるし一石二鳥。

結局のところ、野外で食べる弁当って、何を詰めたかより誰と食べるかのほうが大事なのかもしれない。いや、そんなきれいにまとめるつもりはなかったんだけど。来週の日曜もまた同じようなメニューになる気がする。
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