木曜日のおべんとうは「もう一息弁当」でいい

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木曜日の朝、冷蔵庫を開けてため息をつく。

会社に持っていく弁当を作らなきゃいけないんだけど、木曜日って本当に微妙な曜日だと思わない? 月曜日みたいに「よし、頑張るぞ!」っていう気合いもないし、金曜日みたいに「あと一日!」っていうゴールも見えてない。ちょうど週の真ん中を過ぎたあたりで、体も心もじんわり疲れてる。そんな木曜日に凝った弁当を作る気力なんて、正直言ってないよね。

だから私が最近やってるのは「もう一息弁当」。名前の通り、もう一息頑張るための弁当なんだけど、作る方ももう一息の力しか出さない。これが意外といい感じなんだ。

ベースは白米に梅干し。これだけ。でも普通の梅干しじゃなくて、ちょっといい梅干しを使う。私が使ってるのは「紀州の恵み」っていう、デパ地下で見つけた少し高めのやつ。一粒150円くらいするんだけど、木曜日の自分へのご褒美だと思えば安い。この梅干しをご飯の真ん中にどーんと置く。それだけで、なんか贅沢な気分になれる。

おかずは卵焼きと、前の晩の残り物を一品。卵焼きは砂糖多めの甘いやつがいい。疲れた体には糖分が染みる。作り方は簡単で、卵2個に砂糖大さじ1、塩ひとつまみ、だし小さじ1を混ぜて焼くだけ。フライパンに油を引いて、中火で一気に焼く。巻かなくていい、適当に折りたたむだけでいい。木曜日にきれいな卵焼きを巻く必要なんてない。

あと、冷凍のブロッコリーを2房くらいチンして入れる。緑があると弁当っぽく見えるし、罪悪感が薄れる気がするから。

去年の夏、同僚の田中さんが「木曜日って一番事故が多いらしいよ」って言ってたのを思い出した。集中力が切れるんだって。本当かどうか知らないけど、確かに木曜日の午後って眠くなるんだよね。会議中にうとうとしちゃって、上司に「大丈夫?」って心配されたこともある。恥ずかしかった…。

話を戻すと、この「もう一息弁当」の良いところは、作るのに10分もかからないこと。朝の貴重な時間を弁当作りに奪われないって、すごく大事だと思う。その分、5分でも長く寝られるし、ゆっくりコーヒーを飲む時間も作れる。

たまに、ちくわを斜め切りにして醤油で炒めたものを追加することもある。ちくわって便利だよね。安いし、日持ちするし、適当に切って焼けば立派なおかずになる。フライパンに油を引いて、斜め切りにしたちくわを中火で2分くらい炒める。醤油を小さじ1回しかけて、さっと混ぜたら完成。これだけで香ばしくて美味しい。

木曜日の昼休み、デスクでこの弁当を開ける瞬間が好きだったりする。周りの人たちは外でランチしてたり、コンビニで買ってきたサンドイッチを食べてたりするんだけど、私は自分の弁当をゆっくり食べる。梅干しの酸っぱさが口の中に広がって、甘い卵焼きがそれを中和して、ちくわの醤油の香りが鼻をくすぐる。

別に豪華じゃないし、インスタ映えもしない。でも、これでいいんだと思う。木曜日はそういう日だから。

金曜日になったら、ちょっと頑張って唐揚げでも入れようかなって思うけど、木曜日は「もう一息」でちょうどいい。完璧を目指さない弁当。それが私の木曜日の乗り切り方。

あなたも疲れてるなら、無理しなくていいんじゃない。梅干しと卵焼きだけでも、ちゃんと弁当だから。
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