日曜の朝に思いつきで作る野外おべんとう、失敗しないコツ

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日曜の朝って、妙に時間の流れ方が違う気がする。

先週の日曜日、まだ布団の中でうとうとしてたら、小学生の娘に「今日どこか行かない?」って聞かれて。正直、何も予定考えてなかったんだけど、窓から差し込む光がやけに気持ちよくて、「じゃあ川でも行くか」ってなった。で、問題はお弁当。冷蔵庫を開けたら、卵と前日の残りの唐揚げ、あとはウインナーとプチトマトくらい。スーパーに走る時間もないし、これで何とかするしかない。

野外で食べるお弁当って、別に凝ったものじゃなくていいんだよね。むしろシンプルなほうが、外の空気と合う。私がよく作るのは「おにぎり弁当」。ご飯を炊いて、具を混ぜ込むか中に入れて握るだけ。この日は冷蔵庫にあった鮭フレークと、ごま油で炒めた青菜の残りを混ぜ込んだ。握るときに手に塩をつけて、ぎゅっと力を込めすぎないのがコツ。硬くなっちゃうから。ラップで包んで、そのまま保冷バッグに放り込む。あとは唐揚げを詰めて、ウインナーは軽く焼いて、プチトマトは洗ってヘタを取るだけ。所要時間15分。

そういえば去年の夏、張り切ってサンドイッチ作ったことがあって。きゅうりとハムとレタスを挟んで、ちゃんとマヨネーズも塗って。見た目は完璧だったんだけど、川に着いたらパンがべちゃべちゃになってて、娘に「お父さん、これ微妙…」って言われた。あれ以来、野外にはおにぎり派。

家族で外に出ると、普段は見えない表情が見える。夫は普段あんまり喋らないタイプなんだけど、川辺でお弁当広げてると「この唐揚げ、昨日のやつ?」とか「おにぎり、ちょっと塩効いてていいな」とか、小さなことを口にする。娘は石を拾いながら「お腹空いた〜」って戻ってきて、おにぎりを頬張りながらまた走っていく。

おにぎりの具は、正直なんでもいい。梅干し、昆布、ツナマヨ、焼きたらこ。私は最近「混ぜ込みおにぎり」にハマってる。ご飯が熱いうちに、ちりめんじゃことごま、刻んだ大葉を混ぜるだけでも十分美味しい。あとは天かすと麺つゆを少し垂らして混ぜる「たぬきおにぎり」も簡単で好き。コンビニで売ってる「おむすび山」みたいな味になる。いや、あれは商品名出しちゃまずいか。

野外で食べるときに気をつけるのは、やっぱり傷みやすいものは避けること。生野菜のサラダとか、マヨネーズたっぷりのポテトサラダとか。保冷剤は多めに入れるけど、それでも夏場は怖い。だから私は火を通したものか、塩気のあるものを中心にする。卵焼きも、砂糖少なめで塩をしっかり効かせる。甘い卵焼きって、外で食べるとなんか物足りないんだよね。

日曜の昼下がり、川のせせらぎを聞きながら食べるおにぎりは、家で食べるご飯の何倍も美味しく感じる。別に特別な調味料を使ってるわけでもないのに。

娘が「また来週も来たい」って言った。夫は黙って頷いてた。

来週も冷蔵庫の中身と相談しながら、適当に作ることになるんだろうな。それでいい気がしてる。
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