土曜日の野外おべんとう、友達と食べるならこれ一択だった

Uncategorized

ALT

土曜の朝9時に「今日どこ行く?」ってLINEが来たとき、私はまだ布団の中だった。

友達と遊ぶ約束はしてたんだけど、場所を決めてなくて。結局「公園でピクニックでもする?」って話になって、慌てて冷蔵庫を開けたら卵と鶏肉とご飯しかなかった。でもこれが意外と、最高のお弁当になったんだよね。何も考えずに作ったものが一番おいしいって、料理あるあるだと思う。

私が作ったのは、照り焼きチキンのおにぎらず。おにぎりじゃなくておにぎらず。握らないやつ。ラップの上に海苔を敷いて、ご飯を薄く広げて、照り焼きにした鶏もも肉を乗せて、レタスをちぎって入れて、また薄くご飯を乗せて、海苔で包んで、ラップでぎゅっと包むだけ。これを半分に切ると断面がきれいで、なんかインスタ映えするやつになる。照り焼きのタレは醤油と砂糖とみりんを適当に混ぜて、フライパンで鶏肉と一緒に絡めながら焼くだけ。分量? 目分量。大さじ2ずつくらいかな。たぶん。

照り焼きチキンって冷めてもおいしいのがいいよね。

それと、卵焼きも作った。でもこれは普通の卵焼きじゃなくて、中にチーズを入れるやつ。溶き卵に砂糖と塩をちょっと入れて、フライパンで薄く焼いて、半分くらい固まったらスライスチーズをちぎって乗せて、くるくる巻く。これを3回くらい繰り返して、厚みのある卵焼きにする。チーズが入ってると、なんか特別感が出る。友達も「え、これ手作り?」って驚いてた。いや、手作りに決まってるじゃん。

あとはプチトマトとブロッコリーを茹でたやつを隙間に詰めて、彩り要員として活躍してもらった。野菜があるとお弁当っぽくなるし、罪悪感も減る気がする。気がするだけだけど。

そういえば去年の夏、別の友達と海に行ったときにコンビニ弁当を持って行ったら、砂が入って悲惨なことになったんだよね。海風で蓋が開いて、サンドイッチがジャリジャリになった。あれ以来、野外で食べるものは密閉できる容器に入れるようにしてる。今回はタッパーとラップでしっかり包んだから、安心だった。

公園に着いたのは11時過ぎ。春の日差しが気持ちよくて、木陰にレジャーシートを敷いて座った。風が少し冷たかったけど、太陽が暖かくて、ちょうどいい感じ。お弁当を広げたら、隣でピクニックしてた家族連れのお母さんがこっちをチラチラ見てた気がする。たぶん、おにぎらずの断面がきれいだったから…と勝手に思ってる。

友達が持ってきたのは、近所の「パティスリー・ラヴィアン」っていうケーキ屋さんのフルーツタルト。これが本当においしくて、お弁当のあとのデザートとして完璧だった。甘酸っぱいイチゴとカスタードクリームの組み合わせが最高で、二人で一瞬で食べ切った。

野外で食べるご飯って、なんでこんなにおいしいんだろうね。同じものを家で食べても、たぶんこんなに感動しない。空気とか、風の音とか、鳥の声とか、そういうのが全部スパイスになってる気がする。

照り焼きチキンのおにぎらずは、作るのに15分もかからなかった。卵焼きも10分くらい。合計30分もあれば、見栄えのするお弁当ができる。朝起きてから1時間後には家を出られたから、急な誘いでも全然対応できる。

冷蔵庫に残ってる材料で何とかするって、意外と楽しい。レシピ通りに作るより、自由度が高くて、失敗しても「まあいっか」って思えるし。今回も本当は玉ねぎを入れようと思ってたんだけど、切るの面倒で省略した。でも全然問題なかった。

土曜日の午後、公園のベンチで友達と他愛ない話をしながら食べたお弁当。次はどこに行こうかとか、来週の予定とか、そんな話をしてた。

結局、何を食べるかより、誰とどこで食べるかなのかもしれない…って、ありきたりなこと考えながら帰り道を歩いた。でもまあ、照り焼きチキンはうまかったよ。
#今日のお弁当
#お弁当記録
#毎日弁当
#お弁当作り楽しもう
#節約弁当
#ヘルシー弁当
#働く人のお弁当
#お弁当アイデア
#簡単弁当レシピ
#一週間お弁当メニュー
#日刊ブログメーカー

コメント

タイトルとURLをコピーしました