
土曜日の朝って、なんで平日より早く目が覚めるんだろうね。
友達と公園で遊ぶ約束をしてて、お弁当持ってこうって話になったのが先週の水曜日。最初は「コンビニでいいじゃん」って思ってたんだけど、なんとなく作ってみようかなって気分になった。野外で食べるご飯って、なんか特別な感じがするし。冷めても美味しいやつがいいよなって考えながら、冷蔵庫を開けたら卵とウインナーしかなくて笑った。
私がよく作るのは、照り焼きチキンのおにぎらず。おにぎりより簡単で、見た目もちょっとおしゃれに見えるから気に入ってる。鶏もも肉を一口大に切って、醤油と砂糖とみりんを適当に混ぜたタレで焼くだけ。焼いてる時の甘辛い匂いがキッチンに広がると、もうそれだけでテンション上がる。ラップの上に海苔を敷いて、ご飯、レタス、チキン、また ご飯って重ねて、ぎゅっと包んで半分に切る。断面がきれいに見えると、なんか料理上手になった気分になれるんだよね。切る時に具材がずれるとちょっと悲しいけど。
あと絶対入れるのが、ミニトマトのマリネ。
これ本当に簡単で、ミニトマトを半分に切って、オリーブオイルと酢と塩コショウで和えるだけ。前の日の夜に作っておくと味が馴染んで美味しい。野外で食べる時って、さっぱりしたものが一品あると箸休めになるし、トマトの赤色が入るだけでお弁当箱が華やかになる。友達のユキが「これ何入ってるの?」って聞いてきた時、「企業秘密」って言ったら「ただのマリネじゃん」ってバレた。
そういえば去年の夏、海に行った時に持って行ったサンドイッチが大失敗だったんだよね。パンがべちゃべちゃになって、具材は滑り落ちるし、もう見た目が悲惨で。あの時は保冷剤の入れ方も適当だったし、朝5時に起きて眠い目こすりながら作ったから雑だった。それ以来、野外に持って行くものは「冷めても美味しい」「汁気が少ない」「崩れにくい」の三原則を守るようにしてる。学びって大事。
卵焼きは甘めに作る派なんだけど、これも前日に焼いておける。砂糖多めの卵液を、弱火でゆっくり巻いていく。表面がちょっと焦げるくらいが香ばしくて好き。冷めるとしっとりして、お弁当に入れるには最高なんだよね。切った断面の黄色が、お弁当箱の中で良いアクセントになる。友達のリョウは「卵焼きって難しくない?」って言ってたけど、フライパンを傾けて端に寄せながら巻けば意外といける。最初の一巻きさえ成功すれば、あとは惰性。
ウインナーは斜めに切り込みを入れて焼くと、なんかプロっぽく見える。
野外で食べるお弁当には、ちょっとしたデザートも入れたい。この前スーパーで見つけた「フルーツガーデン」っていうブランドのカットフルーツが便利で、小さい容器に入ってるやつ。パイナップルとかメロンとか、自分で切るの面倒なフルーツが最初から食べやすいサイズになってる。保冷剤と一緒に入れておけば、昼頃にはちょうど良い冷たさになってる。食後のデザートがあるだけで、なんか特別感が出るんだよね。
お弁当を詰める時のコツは、隙間を作らないこと。ご飯とおかずをぎゅっと詰めると、移動中に中身が動かなくて崩れにくい。レタスやサニーレタスで仕切りを作ると、味が混ざらないし見た目もきれい。あとは彩りを意識して、赤・黄・緑が入るようにする。茶色いおかずばっかりだと、なんか寂しい感じになるから。
公園に着いて、レジャーシートの上でお弁当箱を開ける瞬間が一番好きかもしれない。外の空気と一緒に食べるご飯って、なんでこんなに美味しいんだろう。風が吹いて、木の葉が揺れる音がして、遠くで子供たちが遊んでる声が聞こえて。そういう環境で食べると、いつもの料理が3割増しで美味しく感じる。
友達が「これ作ったの?すごいじゃん」って言ってくれた時の嬉しさ。
別に特別なことしてないんだけどね。前日にちょっと準備して、当日の朝に詰めるだけ。でも「美味しい」って言ってもらえると、また作ろうって思える。お弁当作りって、そういう小さな喜びの積み重ねなのかもしれない。
次の土曜日も、また違うメニューで作ってみようかな。から揚げとか、春巻きとか、揚げ物系も良いかも。保冷剤多めに入れて、冷たいお茶も持って行こう。野外で食べるお弁当は、まだまだ研究の余地がある…気がする。
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