
土曜の朝、目が覚めたら友人から「今日、川沿いの公園行かない?」ってLINEが来てた。
こういう急な誘いって、コンビニ弁当で済ませがちなんだけど、正直あれって外で食べるとなんか味気ないんだよね。プラスチックのパキッとした感じとか、妙に冷たいご飯とか。去年の秋に同じ場所でコンビニ弁当食べたとき、カラスに唐揚げ持ってかれたのもトラウマで…。だから今回は朝からちゃんと作ることにした。野外で食べるおべんとうって、家で食べるのとは全然違う楽しさがあるし。
まず詰めたのは「塩むすび」。これ、バカにできないから。炊きたてのご飯に粗塩をまぶして、手のひらでギュッと握るだけ。ポイントは塩を多めにすることと、ラップ使わずに素手で握ること。手の温度と塩加減が絶妙に馴染んで、シンプルなのにめちゃくちゃ美味しくなる。海苔は別に持っていって、食べる直前に巻くといい。湿気らないし、パリパリ感が最高なんだよね。外で食べるとなぜか塩むすびって三割増しで美味しく感じる。風のせいかな。
それから「鶏の照り焼き」。これも簡単で、鶏もも肉を一口大に切って、醤油・みりん・砂糖を各大さじ2ずつ混ぜたタレに漬け込む。朝イチで漬けて、出かける30分前くらいにフライパンで焼けばOK。皮目から焼いて、パリッとさせるのがコツ。冷めても美味しいし、手で持って食べられるから野外向き。タレが少し焦げた部分の香ばしさが、外の空気と合うんだよね。
あと入れたのが「ミニトマトとチーズのピック」。竹串にミニトマトとモッツァレラチーズを交互に刺すだけ。バジルの葉っぱがあれば挟むとおしゃれ。これ、見た目が華やかになるし、野菜も摂れるから罪悪感ゼロ。オリーブオイルと塩を小さい容器に入れて持っていって、食べる前にかけるとさらに美味しい。
ちなみに私、去年まで「ベントスタイル」っていう弁当箱使ってたんだけど、蓋が緩くてリュックの中で汁漏れして大惨事になったことがある。あれ以来、密閉性の高いやつに変えた。野外に持っていくなら、絶対パッキン付きのやつがいい。
卵焼きも定番だけど、野外用にはちょっとアレンジして「ネギ入り卵焼き」にした。溶き卵に刻んだ青ネギと白だし少々を混ぜて、いつも通り焼くだけ。ネギの香りが食欲そそるし、冷めても風味が飛ばない。甘い卵焼きより、こういうしょっぱい系の方が外では食べやすい気がする。
あとは「きゅうりの浅漬け」。きゅうりを乱切りにして、塩昆布と一緒にビニール袋に入れて揉むだけ。10分くらい置けば味が馴染む。これ、口の中がさっぱりするから、他のおかずとのバランスが良くなるんだよね。ジップロックに入れて持っていけば、汁漏れの心配もない。
デザートには「オレンジ」を丸ごと持っていった。野外でフルーツ食べるの、なんか贅沢な気分になれる。皮を剥く手間はあるけど、その場で剥いて食べる新鮮さがいいんだよ。ウェットティッシュは必須だけど。
公園に着いたのは11時過ぎ。日差しが強くて、木陰を探してシート広げた。風が少しあって、木の葉がカサカサ鳴ってる。弁当箱開けた瞬間、友人が「えっ、ちゃんと作ってきたの?すごっ」って言ってくれて、まあ悪い気はしなかった。
照り焼きの香ばしい匂いと、塩むすびのシンプルさと、トマトの酸味。全部が外の空気と混ざって、不思議と「ここでしか味わえない美味しさ」になる。
野外で食べるおべんとうって、別に特別なものじゃなくていいんだと思う。むしろシンプルな方が、その場の空気とか、一緒にいる人との会話とか、そういうのが引き立つ…んじゃないかな。
まあ、次はもうちょっと果物増やそうかな、とか思いながら。
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